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>>マレーナ
 うら若き少年レナートが出会った、町一番のケツの持ち主、その名はマレーナ。新婚さんだが、結婚2週間で夫は戦争に借り出されている。
 誰もが夢中になる(女からは不評だ)そのケツの美しさに、少年の下半身はむくむくと超反応。一目ぼれだった。
 爾来、少年は股間と妄想とを膨らませながらマレーナの観察を始める。
 愛という名の正義のためなら全てが許される、といわんばかりの彼の行動は、若さゆえの過ちであるが、ちと酷くないか。
 しかし、このストーキングギャグ(町の人全部が彼女を観察している)の連発に、そんなどうでも良い倫理観はハラショーに瓦解する。
 終盤、終戦とともに、瓦解した倫理観はまた別の正義へと変貌し、女たちの憎しみが暴走する。少年の小さな存在は、それをどうこう出来るはずもなく、お笑いモードは一変する……。
 
 と、大半はギャグで彩られているのだが、戦争と悪意に弄ばれるかなりエグイ人生が描かれている。そしてまた、そんな激動の女への恋の尊さ、あるいは初恋そのものへの羨望とでも言おうか。うむ。良い。
 しかし、主題はソコにない。
 マレーナの美意識は語られない。全て少年目線だから、苛烈な事実以外は全て妄想である。そう、少年が真に客観視できているその「苛烈な事実」こそが、この映画の肝ではないか?
 ネタバレしつつ具体的に言えば、ラストシーン手前の、映画史上最も「胸糞悪いハッピーエンド」とも思える市場のシーン。つまりドイツ兵を客に取った非国民マレーナを引きずり回し、ぼこぼこにして髪をずたずたにして身包み剥いで町から追い出した女たちが、ちょっと老けて太って、つまり「町一番のケツの持ち主」ではない疲れた女に変貌したマレーナを、何のお咎めも為しに許してしまうシーンだ。
 女たちはなぜマレーナを許した?
 時間がたったから? ドイツ兵と寝たのは戦争の所為だと悟ったから? 夫を愛し続けていたことを知ったから?
 それとも「美」を失ったから?
 それとも集団リンチのおろかさに気づいたが故の、謝罪のしるし?
 さらに、マレーナに多かれ少なかれ恋心を抱きながら、マレーナがズタボロにされている時も帰って来た時も、何もできなかった男たちの存在とは何なのか、と。
 そんな腐った大人たちのおかげで、マレーナが落とした果物を拾ってあげる少年の姿がまぶしく映るわけだが。



 皆に馬鹿にされ、蔑まれてるそこら辺のジジイババアにも過去の栄華があるんだぜ。むしろそういう迷惑な人間こそ、何かしらの転換期がたいていある筈で。よく知られるのはごみ屋敷の住人か。

 なんてゆーか。





 あああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


マレーナ


   かんれん!

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