Entries
2006.02/23 [Thu]
愛の舞台に上って馬鹿らしい役割を演じるのは、いつでも男だ。
>>かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜
第7話「みんなで海へ」
今回はサービス回(?)です。水着です。エプロンです。お色気です。おっぱいです。
私が書くことなど何も無いのです。
いやぁ、OP後に入ったPS2シャナが面白すぎますわ。あはは。
という感じ今回は終わらすつもりでしたが、そうもいかんよねってことで。
キャプは後日・・・撮るかもしれないし撮らないかもしれない。
やす菜の提案でみんなと海へ行く事に。
自分まで誘われてちょっと以外に思うとまり。
あたしはその手に剣を取った。もう逃げない。戦ってやる。
そう、決意したはずのとまりであるが、敵からのいきなりなコンタクトには戸惑いを隠せない。
やす菜よ、お前は知っているはずだ。あたしの気持ちを。
それであえてその行動か?
それは即ち・・・
宣 戦 布 告
はずむ相手にドギマギする明日太。あゆきのメガネが光ってます。今後、四角関係になったりするのか?無いとは思うけど、あったらあったで良いな。
「あいつ・・・ホントにもう、女なのか」
はずむのセクシーショットにもう完全にお熱な明日太。
やっぱり来るか?四角関係。
しかし明日太にとってはずむは親友。女の子になってしかも矢鱈カワイイとかでドキドキするが、それは表層上のもの。恋愛感情ではない。
女ならカッコいい男に、男ならカワイイ女に、それが表面的なものであるとしても、クラッと来るものだ。勿論、それが好みのタイプであるってのが前提ね。かわいい男が好きな女も居ればカッコいい女が好きな男も居るんだから。ただのたとえとして。
そしてはずむの可愛さは明日太のストライクゾーンバッチコーイである。好きとか嫌いとか関係なくとも、ドキドキするのは仕方の無いことである。
しかし・・・
「こいつは俺の彼女だ!」
(´゚д゚`)!?
形から入る恋愛というものがある。
好きでもないのに、好きと言ってみる事で本当に好きになってしまうことがある。好きと言われる事で好きになることがある。
恐怖から来る心拍数の上昇が、恋心による心拍数上昇と勘違いして相手を好きになる事がある。
なんとも思って無い相手と手をつないだ瞬間、なんとも思えなくなることがある。
演技から発生する恋がある。
「明日太一人じゃ大変かと思って」
「それだけ・・か?」
自分の心を鷲掴みにした相手の行動は一々気にかかるものだ。
たとえば、一目惚れした相手と目があうと、相手も自分を見ていてくれてたんだと錯覚し、もはやその日は眠れない。相手はそんなこと覚えても居ないのに。
好きな人に、好みのタイプの人にちょっと優しくされると、やたらと過大評価する。異常な過大評価はまた「不安」をも生み出すのであるが。
逆もあるね。嫌いな人間がくしゃみしただけで殺意わいたりネ。嫌いな人間はもう、何してもむかつくってやつ。
「女扱いされて嫌じゃないかな、って」
「ボクはもう女の子なんだし、それに、明日太なら全然かまわないよ」
意外な方向に進もうとしている・・・のか?
俺になら女扱いされてもかまわない・・?
神泉には男として扱って欲しいが、俺には女として扱って欲しい?
女として愛されたい?
お前が好きなのは神泉だ。だが、神泉は女で、今のお前も女。
神泉はお前を女の体をした元男の「はずむ」として接している。見た目は完全に女同士。遺伝子レベルで女同士。
女としての本能が、男を見る眼を変えているのか?
俺は、お前を女として・・・親友ではなく、可愛い女の子として見て良いのか?
二人きりになるやす菜ととまり。やす菜はニコニコしてるがとまりは気が気で無い。すぐ隣には倒すべき最大の敵が座っているのだ。
「どうして・・誘ったんだよ」
ずばり聞かれて表情の曇るやす菜。
はスルーされて裸エプロンモドキ(宇宙仁だけ本気だが)。
しかしとまりの不注意からカレールーが使えなくなる。
「ちょっと、来栖さんと散歩したかったし」
そう言ってとまりの買出しに付き合うやす菜。
戦いはまだまだ始まったばかり。
最大のライバルであるとまりとやす菜。
同じ男を、今は女だけど・・・同じ「はずむ」を好きになった者同士。同志。
殺しあうか。
いやいや、ライバルをつぶす前にやることはいくらでもあるのではないか。
ならば協定か。
いやいや、そもそもはずむの気持ちはどうなんだ。
明日太は明日太で「全然かまわないよ」の一言がずっとあとを引いている。勝手な妄想が進み、これがネタであることが示唆される。四角関係には発展しないのか。
可愛い女の子が自分を認めてくれるような事を言ってくれる。
相手は親友だ。しかし女の子だ。そして今、俺のこの心臓の鼓動は間違いなく「恋」を予感させるものだ。
そうだ。そうに違いない。
俺は、はずむが、好きだ。
そのころのやす菜ととまり。やす菜は相変わらず上機嫌。
逆にとまりは不機嫌。いや、不安なのか。状況が読めない。敵の考えがわからない。
やす菜ははずむの事を何も知らない。
好きになったくせに、好きになってもらったくせに、私はあの人の事を何も知らない。
だから、知りたい。
楽しいことして、みんなと思い出作って。もっともっと好きになりたい。好きという気持ちを大きくしたい。
わがままかしら?
来栖さんの気持ちには感付いている。でも、だからって遠慮なんてしてられない。だってはずむ君が好きだから。
そんな二人が目撃するのは明日太の告白・・・ではないけど。
「明日太はボクが女の子になっても全然変わらなくて」
「ボクの大事な・・・大事な・・親友だよ」
「ずっと良い友達でいてね、明日太」
玉 砕 。
「たとえこの気持ちが通じなくても、俺は親友としてお前のそばに・・・」
ぶちぎれるとまり。ガーディアンとしての本領発揮である。
「この気持ち」
明日太のそれが本当に恋であるかどうかはヤハリ判らない。おそらく本人にも判っていない。だって相手は親友だもの。見た目は可愛い女の子だけど、もともとは男の子だもん。
実はこれ、少し前までのとまりに似ていないか。
「あたしは、はずむが、好きだ」
その本当の気持ちを自分自身で認めず、はずむのガーディアンとして君臨する事で一時の幸福にしがみついていたとまり。
自分の「好き」と言う気持ちを相手にぶつけず、秘め続けた。
この気持ちが通じなくても、あたしははずむを守りつづける。
この気持ちが通じなくても、俺ははずむの親友でありつづける。
とまりは、はずむが女の子になる事で、やす菜と仲良くなっていく事で、自分の気持ちを抑えられなくなった。
好きなものは、好きだ。
明日太の気持ちが本物なら、いつか爆発するかもしれない。
そう、たとえば今回のように他の男がはずむに言い寄った場合だ。
でもそれはまた、別の、話(なのか?
とまりはずっと複雑な表情。全然楽しそうじゃない。
帰りの電車。
「あたしも・・・あたしも好きなんだ・・・・・はずむのこと」
「好きだから」
とまりは認めた。決心した。剣を取った。
今、その剣を最大の敵であるやす菜につきつけた。
舞台の上で、二人が交差した。
「華やかでまぶしい舞台の上。私は静かに拍手を送る」
次回、第8話「見ているだけが・・・・・・」
関連記事:
第10話「小さな嵐」
第9話「この願いはかないますか?」
あゆきの気持ち〜RYTHEM-「女友達」〜
第8話「見ているだけが・・・・・・」
第6話「お嫁さんとお婿さん」
第5話「やす菜の目に映るもの」
第4話「少女三角形」
第3話「はずむの心、やす菜の心」
第2話「彼女は彼女であることを自覚した」
第7話「みんなで海へ」
今回はサービス回(?)です。水着です。エプロンです。お色気です。おっぱいです。
私が書くことなど何も無いのです。
いやぁ、OP後に入ったPS2シャナが面白すぎますわ。あはは。
という感じ今回は終わらすつもりでしたが、そうもいかんよねってことで。
キャプは後日・・・撮るかもしれないし撮らないかもしれない。
やす菜の提案でみんなと海へ行く事に。
自分まで誘われてちょっと以外に思うとまり。
あたしはその手に剣を取った。もう逃げない。戦ってやる。
そう、決意したはずのとまりであるが、敵からのいきなりなコンタクトには戸惑いを隠せない。
やす菜よ、お前は知っているはずだ。あたしの気持ちを。
それであえてその行動か?
それは即ち・・・
宣 戦 布 告
はずむ相手にドギマギする明日太。あゆきのメガネが光ってます。今後、四角関係になったりするのか?無いとは思うけど、あったらあったで良いな。
「あいつ・・・ホントにもう、女なのか」
はずむのセクシーショットにもう完全にお熱な明日太。
やっぱり来るか?四角関係。
しかし明日太にとってはずむは親友。女の子になってしかも矢鱈カワイイとかでドキドキするが、それは表層上のもの。恋愛感情ではない。
女ならカッコいい男に、男ならカワイイ女に、それが表面的なものであるとしても、クラッと来るものだ。勿論、それが好みのタイプであるってのが前提ね。かわいい男が好きな女も居ればカッコいい女が好きな男も居るんだから。ただのたとえとして。
そしてはずむの可愛さは明日太のストライクゾーンバッチコーイである。好きとか嫌いとか関係なくとも、ドキドキするのは仕方の無いことである。
しかし・・・
「こいつは俺の彼女だ!」
(´゚д゚`)!?
形から入る恋愛というものがある。
好きでもないのに、好きと言ってみる事で本当に好きになってしまうことがある。好きと言われる事で好きになることがある。
恐怖から来る心拍数の上昇が、恋心による心拍数上昇と勘違いして相手を好きになる事がある。
なんとも思って無い相手と手をつないだ瞬間、なんとも思えなくなることがある。
演技から発生する恋がある。
「明日太一人じゃ大変かと思って」
「それだけ・・か?」
自分の心を鷲掴みにした相手の行動は一々気にかかるものだ。
たとえば、一目惚れした相手と目があうと、相手も自分を見ていてくれてたんだと錯覚し、もはやその日は眠れない。相手はそんなこと覚えても居ないのに。
好きな人に、好みのタイプの人にちょっと優しくされると、やたらと過大評価する。異常な過大評価はまた「不安」をも生み出すのであるが。
逆もあるね。嫌いな人間がくしゃみしただけで殺意わいたりネ。嫌いな人間はもう、何してもむかつくってやつ。
「女扱いされて嫌じゃないかな、って」
「ボクはもう女の子なんだし、それに、明日太なら全然かまわないよ」
意外な方向に進もうとしている・・・のか?
俺になら女扱いされてもかまわない・・?
神泉には男として扱って欲しいが、俺には女として扱って欲しい?
女として愛されたい?
お前が好きなのは神泉だ。だが、神泉は女で、今のお前も女。
神泉はお前を女の体をした元男の「はずむ」として接している。見た目は完全に女同士。遺伝子レベルで女同士。
女としての本能が、男を見る眼を変えているのか?
俺は、お前を女として・・・親友ではなく、可愛い女の子として見て良いのか?
二人きりになるやす菜ととまり。やす菜はニコニコしてるがとまりは気が気で無い。すぐ隣には倒すべき最大の敵が座っているのだ。
「どうして・・誘ったんだよ」
ずばり聞かれて表情の曇るやす菜。
はスルーされて裸エプロンモドキ(宇宙仁だけ本気だが)。
しかしとまりの不注意からカレールーが使えなくなる。
「ちょっと、来栖さんと散歩したかったし」
そう言ってとまりの買出しに付き合うやす菜。
戦いはまだまだ始まったばかり。
最大のライバルであるとまりとやす菜。
同じ男を、今は女だけど・・・同じ「はずむ」を好きになった者同士。同志。
殺しあうか。
いやいや、ライバルをつぶす前にやることはいくらでもあるのではないか。
ならば協定か。
いやいや、そもそもはずむの気持ちはどうなんだ。
明日太は明日太で「全然かまわないよ」の一言がずっとあとを引いている。勝手な妄想が進み、これがネタであることが示唆される。四角関係には発展しないのか。
可愛い女の子が自分を認めてくれるような事を言ってくれる。
相手は親友だ。しかし女の子だ。そして今、俺のこの心臓の鼓動は間違いなく「恋」を予感させるものだ。
そうだ。そうに違いない。
俺は、はずむが、好きだ。
そのころのやす菜ととまり。やす菜は相変わらず上機嫌。
逆にとまりは不機嫌。いや、不安なのか。状況が読めない。敵の考えがわからない。
やす菜ははずむの事を何も知らない。
好きになったくせに、好きになってもらったくせに、私はあの人の事を何も知らない。
だから、知りたい。
楽しいことして、みんなと思い出作って。もっともっと好きになりたい。好きという気持ちを大きくしたい。
わがままかしら?
来栖さんの気持ちには感付いている。でも、だからって遠慮なんてしてられない。だってはずむ君が好きだから。
そんな二人が目撃するのは明日太の告白・・・ではないけど。
「明日太はボクが女の子になっても全然変わらなくて」
「ボクの大事な・・・大事な・・親友だよ」
「ずっと良い友達でいてね、明日太」
玉 砕 。
「たとえこの気持ちが通じなくても、俺は親友としてお前のそばに・・・」
ぶちぎれるとまり。ガーディアンとしての本領発揮である。
「この気持ち」
明日太のそれが本当に恋であるかどうかはヤハリ判らない。おそらく本人にも判っていない。だって相手は親友だもの。見た目は可愛い女の子だけど、もともとは男の子だもん。
実はこれ、少し前までのとまりに似ていないか。
「あたしは、はずむが、好きだ」
その本当の気持ちを自分自身で認めず、はずむのガーディアンとして君臨する事で一時の幸福にしがみついていたとまり。
自分の「好き」と言う気持ちを相手にぶつけず、秘め続けた。
この気持ちが通じなくても、あたしははずむを守りつづける。
この気持ちが通じなくても、俺ははずむの親友でありつづける。
とまりは、はずむが女の子になる事で、やす菜と仲良くなっていく事で、自分の気持ちを抑えられなくなった。
好きなものは、好きだ。
明日太の気持ちが本物なら、いつか爆発するかもしれない。
そう、たとえば今回のように他の男がはずむに言い寄った場合だ。
でもそれはまた、別の、話(なのか?
とまりはずっと複雑な表情。全然楽しそうじゃない。
帰りの電車。
「あたしも・・・あたしも好きなんだ・・・・・はずむのこと」
「好きだから」
とまりは認めた。決心した。剣を取った。
今、その剣を最大の敵であるやす菜につきつけた。
舞台の上で、二人が交差した。
「華やかでまぶしい舞台の上。私は静かに拍手を送る」
次回、第8話「見ているだけが・・・・・・」
関連記事:
第10話「小さな嵐」
第9話「この願いはかないますか?」
あゆきの気持ち〜RYTHEM-「女友達」〜
第8話「見ているだけが・・・・・・」
第6話「お嫁さんとお婿さん」
第5話「やす菜の目に映るもの」
第4話「少女三角形」
第3話「はずむの心、やす菜の心」
第2話「彼女は彼女であることを自覚した」
- at 03:02
- [かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜]
- TB(9) |
- CO(0)
- [Edit]



Comment
Comment_form