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 テレビ番組にCMは不可欠である。
 ところで番組製作者はどのタイミングでCMを入れるかを苦慮せねばならない。よく取られるパターンが、盛り上がって盛り上がって盛り上がって盛り【続きはCMのあと!】→巻き戻って盛り上がって盛り上がって盛り上がってドーン→エンディング【CMのあともまだまだ続くよ!】→一言
 である。
 さて、自明の問題が浮かび上がった。それは製作者がCMを、或いはCM中にチャンネルを変える視聴者を、心の底から怖れ、そして憎んでいるというゆるぎない事実である。これはもう何十年も前からある現象だろう。そしてこんな心の叫びだ。
 「CMなんてなくなってしまえばもっと自由に作れるのに・・・っ!」
 恐ろしいことである。
 スポンサーがいなければ番組の制作費など捻出することは出来ない。そのスポンサーのCMを入れることで金を回してもらうわけだが、このCMという存在そのものが番組の質を低下させる。かといってCMを粗雑に扱うことは許されない。
 これがおかしい。このジレンマに何故気付かない?
 製作者に嫌々に、嫌われながら、ウザイと思われながら無理やりにCMをねじ込ませて金をやる。こういう形のスポンサーは阿呆にしか見えない。製作者からも視聴者からも憎悪の対象でしかないようなCMを流されて、否、流してもらうために金を出す?バカな。損害賠償を取ってもいいくらいだ。
 製作者側からすれば、スポンサー様のCMを視聴者の目にムリヤリねじ込み、かつチャンネルを変えられないようにという努力であるが、やはり「CMはチャンネルを変えられる=金は欲しいがスポンサーの尻持ちウゼー」という構図は変わらない。
 結果として浮かび上がってくるのが、自社の社員と糞みたいなデジカメで取って企業名を連呼するだけの、名前さえ耳に入れば儲けもんといったレベルの低予算CMである。将来、CMの頻度が変わらなければ、こういうものが増えるだろう。大枚をはたいて好感度の高いタレントを使い、贅沢なポリゴンをモリモリ酷使するようなイメージ操作とインパクトは効率が悪いのだ。そういうのはごく少数がやるから目立つのであって、目立っても好感の下がるような遣われ方をしている現状を鑑みれば、9割以上がムダだと言わざるをえない(1割の予算で今と同じだけの宣伝効果は得られる筈だ。少々言い過ぎな気もするが)。どうせバクチを打つなら掛け金は少なく、見返りの大きいものを狙うべきだ。1000円を1200円にして何が嬉しいというのだ。100円を10万円にするから燃えるのだ。
 まぁ無論、1000円を1200円にする事は容易く、100円を10万円にする事は困難であるということもゆるぎない事実であるからして、結局本気で儲けるには前者を選ぶのが妥当であり、後者は金の無い奴の悪あがきか、そうでなければ本当のバクチか、或いは天才の所業である。要するに後者の方がカッコイイ。そして死ぬ時がくれば、ただ死ねばいい。
 何が言いたいって、CMカットを規制するとかいう話を耳にした時の「私には関係ないけれど、だからと言って賛成するわけにはいかない」といった傲慢なおせっかいに漸近する憂いを吐いてみたかっただけのことだ。これは今どきの若者と呼ばれる人や、或いはアラサーとかアラフォーとか老害とか団塊とかゆとりとか、大雑把に言えば全人類に不足している情念であると考える。つまり目に見えぬ森が焼かれることよりも、目前の割り箸一本が使用されずに捨てられることへの無念を声高に叫ぶ輩が多すぎるんじゃねーか? とかそんな。しかもそういうのに限って声がでかい。
 無論、それは「当たり前」である。目に見えぬものがどう滅ぼされようとも知ったことではない。ただ、そんな人類を指して「豊か」などとは片腹痛い。


   かんれん!

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