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 男は理屈を並べようとし、女はそれを烈火の勢いで凌駕するが故に、男は女に口喧嘩で勝てない。
 明らかに嘘である。まず、男が理屈を並べるなどという事実はない。男も相手を殺すためならば理に適わぬ、わけのわからぬ、支離滅裂で曖昧模糊な虚言を弄する。ああ言えばこう言うのである。ただ、そうではない者、つまり本当の正論(正しいということではなく、明らかに筋が通っているということ)を並べる者が、女よりは多少存在するらしいというだけのことだ。全てではない。多少だ。違う、少々だ。極僅かだ。大半の男は理屈など並べない。子供である。
 では何故、口喧嘩で女が勝利するのか。簡単だ。男が女を殺さないからだ。アーアーもう良いよと諦めるからだ。どうせこいつは俺の言うことなど理解できないと、女を見くびっているとも言えよう。また、自分の為す正論とやらが正論として機能しないことを知っており、更には機能させる術も持たぬと理解した上で自尊心を守るべく、「負けてやる」と称して密かな美酒に酔いしれるのである。他面女は自分の言うことを理解させようとせず、自らの主張を並べ立てる――男が説得を試みることと反しているが故、これが理屈の有無だと勘違いされているようだ――から、男がすぐに諦めてしまうのとは違って、延々と喋り続ける。要するに相手が喧嘩相手である必要性が薄いのであるからして、これはいわば、男が殴り合いの決闘で以って漫画のような和解を持ちかけようと1人で張り切っているのに対し、女が武装して機関銃をぶっ放す構図である。
 男は相手が聞いていなければ喋れない。だから相手が解るように理屈を並べようとはするのだが、いかんせん、阿呆が多いので、それも叶わぬ。阿呆の屁理屈を聞く女はいないので、男は己の無力と相手の拒絶、声の高さや速さといったものにまで気圧され、無残に散る。これは殴り合いであり、鎧や飛び道具は卑怯な反則であるということを相手に理解させる力が無いわけだ。男より女の方が阿呆であった場合でも、その阿呆に理解させることが出来ぬ男はやはり阿呆である。無論、その反則が本当に反則であるなどという道理もないのであるからして、男が秀才であっても、更には女の方まで秀才であったとしても、理解させることは出来ない。それは「正論」ではないのだから。自分でも理解出来ぬ外法を相手に押し付けることなどできよう筈もない。
 そして、それを受け入れられず、しかも諦められないとなれば、他の手段、例えば暴力を使うわけだ。相手が機関銃なら、こちらは戦車だといったふうに。どちらにしろ、口喧嘩については完全に敗北だ。相手を自分の土俵に引きずり込むことなく、蜂の巣にされるか、自身のポリシーであるところの理屈、正論なるものによる説得といったものを捨ててまで巨大な力でねじ伏せるしか出来ぬのだ。
 男が弱くて女が強いのではない。たまたまその男が阿呆なのだ。理屈を並べようとして自滅しているに過ぎない。理屈は地雷だ。並べたところで相手が踏み込んでこなければどうしようもない。相手が踏み込むように仕向けられなければ、自分が動けなくなるだけだ。そして動けば死ぬ。これはただの自殺である。誰も巻き込まない、孤独の自殺である。理屈は自殺である。
 男同士の場合も、これは有効に使えるのではなかろうか。つまり、相手の地雷原に気軽に足を踏み入れず、少し離れた所から威嚇射撃を行えば、相手は焦って更なる地雷を撒き散らす。気がつけば相手は身動き一つできぬ状況に勝手に追い込まれるのだ。語るに落ちる、という状況の一つとも言えよう。
 女同士の場合だって?これは永久に終わることがない。そこら中に弾丸を発射し、それが通用しないと知れば引っかき、引っぱり、引っぺがし、引っぱたくのである。それもなかなか決定打、致命傷にならず、泥沼の争いが続くのだ。
 はて、そんな殺し合いはどうでもいいのだ。殺し合いに発展しているということ、それ自体が悲しいのだ。そこには戦争の原因であるものを解決しようとする気持ちが、両者に微塵もない。相手を打ち負かすことばかりを考え、真理はかえりみない。自分が間違っている可能性には目を瞑り、或いはそれに気づいてしまっていてもなお、目を瞑る。盲ノ戦い。醜い。醜い上に馬鹿馬鹿しい。阿呆な男は精進せねばなるまい。女はそれを理解できねばなるまい。
 こう言ってしまうといかにも女が受身で、真理も戦争も男の手にかかっているように見えるが、相手に雁字搦めにされ、支配されているのは大抵男の方だ。自分は阿呆ではないと思い込んでいる阿呆が、こういう扱いを受ける。理屈を並べる者が賢くて、主張するだけの者が阿呆であるなどという道理はないわけだ。
 そもそも、相手を説得しようという試み自体、防衛手段でしかなかったのである。やつらの地雷は武器ではない、鎧だ。近づかなければどうという事はない。
 しかし地雷も機関銃もない静寂というものは、それはそれで落ち着かないものだ。それを知ってか知らずか、人は何かを拉したり、腰に爆弾を巻いたりする。そしてこれらを拒否した者を、孤独と呼ぶ。そして、そういった者に限って懲りることなく更なる地雷を用意するし、しかも自分はそれ以上の地雷原に置かれているなどという勘違いを行う。静寂を堪能できる人間というのは存外に少ないらしい。

 それでいい(ლ ^ิ౪^ิ)ლウッヒョッヒョ
   かんれん!

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