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 とある風紀委員長は尊敬されていたし、しかも恐れられてもいた。愛されていたことは言うまでもない。彼女の仕事はと言えば、風紀を乱す者、または乱そうとする者を端から順に、端た女がこしらえた粗雑な旅籠の隙間からこぼれ落ちる小さな芥のような出来心さえも、余すことなく微細にわたって粛正することである。時には歯向かう者や隠れようと画策する者、果てには巧妙な罠でもって彼女の立場を脅かそうなどと思いつく不埒者が現れもするのだが、しかし彼女の辣腕と眼光、何よりも全てを魅了する殆ど威圧的とさえ捉えられるほどの純粋な気品の前では、どんな謀略、狼藉も、羽をもがれて砂に埋もれた蝿に等しい。むろん、彼女の目的は民衆の支配などではなく、かしこまった静寂の世界である。
 彼女は「罰を与える権利」を持っているのだが、しかしそれは静寂の世界という目的へと至るための道具でしかなく、また誰しもにとって、罰する行為そのものは出来うる限り目にしたくないものでもある。誰かに罰を与える時、いつだって彼女は我が身を裂かれる思いなのだ。しかしこれは、いかにも奇妙なことだ。誰だって、損害を与えるものを求めるはずは無いのである。風紀委員長の行為は一見すれば正義であるが、角度を変えれば暴力でしかないのだから、民衆は本当に彼女を求めているのであろうかという疑惑は晴れない。これを払拭するために有効な手段はと言えば、人が損害を与えるものを求めないであろうという前提をひっくり返すことである。これは罰を行使する風紀委員長が皆から愛されているということからも正しいと思われる。つまり民衆は暴力を希求しているのだ。
 それよりもっと簡単なのは、彼女に粛正される側の立場に立つことだ。

   かんれん!

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