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>>地獄少女 二籠
第九話「あにいもうと」

今日のテーマ:ホメオスタシスとトランジスタシスに関連する高度な欲求矛盾について。  大好きで大嫌い。優しくて残酷。愛しくて憎い・・・お兄ちゃん。
 相反する感情。裏と表。それは即ち、同一。





 「好きな人でも出来た?」
 「ごめん」
 「やっぱり・・・」


 彼氏に別れを告げられた真帆。の前に現れるあいちゃんと一目連。ターゲットにこうも積極的にコンタクトをとるのも珍しい。事もないか?

 真帆が彼氏に振られるのはいつもの事・・・それも、兄のせいだという。シャオラン君に意地悪する桃矢さんを思い浮かべれば分かりやすい。ぇ?分かりにくい?あっひゃっひゃ。




 「今のままでも、きっと天国へはいけないもの」
 なんか色々背負ってるようだ。思い込みだろうけど。それとも、地獄少女に頼まなければ自分で殺っちゃうって事でござるか?





 で、問題の兄だが・・・凄いさわやか。それもそのはず、売れっ子モデルである。仕事上だけではなく、家でも爽やか。

 そんな兄と妹。
 手が触れ合うとうろたえる兄と妹・・・どこか不自然な空気が流れる。
 お互いに相手を異性として意識してないか。それも、必要以上に。何も手をつないで歩こうというのではない。ちょっと触れただけのことだ。重要なシーンではないか。







 真帆には早速、新しい彼氏候補が。しかしその男を見る兄の目は憎悪に満ち満ちていた。

 兄はなんと、女装して真帆の彼氏を奪うのだ。声は男のまんまだけどな・・・しかもホテルまで行ったとか。真帆もタマランが、騙される男も如何なんだって感じだが・・・・


 さて、兄はなぜ、そんなことをするのか。

 一目連→真帆を守ろうとしたんじゃねーの?
 輪入道→シスコンの上にゲイかよ気持ちわりぃ
 彼氏→ウホッいいおとkアッー!
 真帆→自分よりレベルの低い私の事が憎いんだ!





 真帆は兄が女装に使ったワンピースを発見する。これまで、物的証拠は握っていなかったらしい。
 それを着て「お兄ちゃんの方が、私よりずっとずっと綺麗だもん!」と兄に迫る。
 知られてはならぬ秘密を突きつけられる兄は動揺を禁じえない。遂に開き直るしかなくなった。

 「どうして私のボーイフレンドがいいの!?」 

 (´゚д゚`)いや、そうじゃないだろう・・・いやしかし、他人の持つ物に異常に執着する人間は居る。妹の持ち物は全部自分のものにしたい、か。分からんでは無い。人が知ってることは全部知りたいとかね。


 しかし、兄の思いはそんなものではなかった。もっと、核心を突く独占欲だ。


 「そんなに私が憎い?自分より綺麗じゃない妹に彼氏ができるのがそんなにイヤ?」

 憎い?何を馬鹿な。

 「好き・・だから。お前の事が好きだから・・・」

 「いつからなの・・」
 「たぶん、生まれる前から・・・」



 同人ではよくあること。しかしそれが実際は異常であり、世の中に近親姦なんてモノはそうそうありえないという事実。

 兄×妹なんてのは漫画アニメの中だけの戯言。そんなことは誰もが理解している・・・・なのに、それをわざわざアニメでぶち破った!!!泣け!わめけ!世に巣食う妹属性たちよ!!!(今回は飽く迄「妹萌え」がターゲットであり、「兄萌え」はこの限りでない)


 迫りくる兄。これは怖い。しかも相手は生まれる前から運命だったとか妖しい事を堂々と言ってのけるのだ。話が通じる状況ではない。肉親が異常なことを口走りながら迫りくるのだ。大抵の人は警察に頼るとかそういう手段が頭からすっぽり抜け落ちる状況である。まさに「どうしようもない」なのだ。

 勿論、押し倒されて「お兄ちゃん・・・ぽっvv」などという馬鹿なエロゲ展開はない。もはや虐待なのだ。



 何とか蹴り飛ばして一難を逃れる。兄は一旦は正気に戻るものの、女装して街へ・・・何でだよ。




 「抗えない。きっと今のままではいられない・・・助けて、地獄少女・・・」
 ありゃあ?これはおかしいなぁ・・・押されたら許しちゃう可能性を示唆してないかぁ?
 大体、ご飯の時に手と手が触れたシーン。兄がうろたえるのは仕方ない。好きなんだもん。しかし、真帆も確実にうろたえてる。それも兄に感化されたのではなく、同時に、だ。
 事前に兄の気持ちを知っていたから?いや、それを知ったのはもっと後のはずなんだ。となると、真帆もまた、兄と同じ気持ちだったということかぁ?でも常識に照らし合わせて、押さえ込んでたのかぁ?

 ウーン。分からんぞ。
 真帆の方も兄を恋の相手として認識してたと仮定すれば (それを否定する意味でも、別の彼氏を作ることは彼女にとって急務である)、だとすれば何故、兄の気持ちを知る前に地獄少女に依頼したのだ?ってことになる。

 真帆が地獄少女に依頼したのは、あくまでも自分の恋の邪魔ばかりする兄を憎んでのことだ。表向きは優しくて大好きなお兄ちゃんだが、恋に関してだけは敵だから。彼女の依頼動機はこれで確定すべきであろう。
 そして、恋以外に関しては「兄」として大好きなのだ。恋愛云々の感情ではない。純粋に、大好きなお兄ちゃんなのだ。

 では、何故うろたえた?って所に戻ってループ。あーーーわかんね。

 抗えないってのは自分が折れてしまう可能性を言ってるのか、どんなに暴れてもいずれは完全に自由を奪われることを指しているのか。
 どちらにしても依頼動機がおかしなことになるし、時系的に矛盾が生じる。どうしよう?

 やはり後者を採るのが妥当であるが・・・兄が自分の事を好きになったからってのは関係なくて、むしろそんな動機があると兄のストーキングは半永久的に続くことが確定してしまうわけで。やはり真帆としては「彼氏を奪う悪い兄」であることには変わりなく、それを指して「このままではいられない」、か。
 兄が嫉妬して自分に意地悪してるだけなら、もしかしたらそのうち治るかもしれない。藁人形の糸を解かずにすむかもしれない。しかし、兄の気持ちが自分の彼氏ではなく、自分自身にむいてることを知り、これは時間が解決してくれるようなことではないと考えたか。

 真帆も実は兄を愛していて、しかしそれは色々ヤバイから、兄を殺しちゃえ・・・ってのはいくら何でも身勝手すぎるよなぁ・・・でも一考の価値はありそ・・・






 「俺はこれでいい・・・」
 兄が女装する目的は、妹から男を遠ざける事だけではなかったのだ。
 すなわち、女になりきることで妹に対する思いを断ち切ることだ。あぁ、歪んではいても、何とけなげな努力であろうか。思えば彼も可哀想な男だ。

 と思ったけど、街中で男を誘惑してる姿からは完全に「妹は俺のもの」ってのが窺える・・・やっぱりお前、自分の欲望が第一であり、妹を守るとか自分の想いを封印するとか言うのは幻想じゃねーか・・・。てゆーか寧ろ、男漁りを楽しんでないか?



 「今日は厭な風が吹いてるねぇ・・・」
 あいちゃんの目には嫌悪の色が見える。妹属性への宣戦布告であり、また、「地獄少女萌え」に対する警告でもあろう。あいちゃんモエスモエスwwwwww

 冒頭でも今回の件は「凄まじい業を感じる」とか言ってたが・・・。
 妹から兄への怨みはそれほど強烈には思えない。少なくとも、兄が自分の気持ちを暴露するまで、真帆はそれほどまでに思いつめてる感じはしない。うーむ。やっぱり分からん。分からんぞ!何でお婆ちゃんもあいちゃんも、そんなに不機嫌なんだ。何で一目連はそんなに積極的なんだ。業があるのは兄であって、妹じゃないだろう!
 わからん!わからんぞ!
 と思ったが、そうでもないか。

 真帆は、お兄ちゃんの事が大好きなのだ。とってもとってもとってもとってもとってもとっても大好きなのだ。だからこそ、恋に関してはその思いが完全に裏返り、彼女の表情からは想像がつかぬほど、はらわた煮え繰り返っていた、と。
 本来なら日常の瞬間の兄は「優しいお兄ちゃん」なのだが、真帆が常に「大好き」と「大嫌い」をぱっぱと切り替えられていなかったとすれば、普段から揺れ動く彼女の心境はある意味で恋よりも危うく不安定であり、その為、手が触れた時に素直に「優しいお兄ちゃん」として処理できずに、おかしなことになる。



 ん。あ、いや、まてよ。そうか。謎は全て解けた。

 そう。つまり「真帆も実は兄を愛していて、しかしそれは色々ヤバイから、兄を殺しちゃえ」が正解だ。あいちゃんの言う「業」はこれに他ならぬ。最初から「怨み」ではないのだ。
 兄が普通に他人を愛していれば問題はなかった。自分が我慢すれば良いだけだから。だが、相思相愛であることが発覚したのだ。これはもう、自分の思いに「抗えない」。歪んだ道を行くことを拒絶するため、地獄少女に頼ったのだ。

 地獄少女に依頼する方が歪んでるだろう・・・・うわーーー!!!やっぱりワカンネーーー!!!大体怨みじゃなかったら地獄通信つながらねーーー!!!


 やっぱり切り替え不全説 (?) が有力か・・・。まさか自分を魅了した兄の存在を恨むとかそういう業も・・・あーもう、如何にでもしてくれ。







 「人を傷つけ貶めて」
 貶められたのは妹ではなく、寧ろ騙された男たちじゃないのか。あ、イヤ、彼らは新しい道に目覚めて、寧ろ感謝してるのか?

 つーかあいちゃんが普通にこのセリフを吐いてることから、やはり兄の一人舞台だったってことにならないか・・・じゃあ何故、ご飯の時に真帆はうろたえたのだと言う所に以下略。



 全裸の兄の前に現れるあいちゃん(´゚д゚`)見ちゃいけません!!


 「これで、真帆を傷つけずにすむ」
 その優しさが視聴者を傷つけるのだ・・・・
 自分の感情を押さえきれなかった兄が悪いのか、他に解決方法を見出せなかった妹が悪いのか、男に騙される男達が悪いのか。
 誰が悪いのかさえよく分からないのに、一人が即刻死に、一人はいずれ地獄行き。誰も救われない。




 超えてはいけない一線がある。それを無視してはいけない。
 兄は無視しようとして無視したのか?悩んで、苦しんで、それでも止められなかったのではないのか?
 妹は無視しようとして無視したのか?悩んで、苦しんで、それでも止められなかったのではないのか?

 一線を超えたのは誰だ?超えようとしたのは誰だ?
 妹に襲い掛かった兄は間違いなく一線を超えている。妹は如何だ?兄に対する「好き」は一線を超えてはいなかったのか否か?やっぱり全く分からん。どうしてくれよう。




 一線を超えるなというのは、人を好きになるのは良いが相手を選べ、とか言うだけではない。これはすべての同人作家 (虹) に対しての警告なのだ!

 今回は登場人物の心理だの愛憎のメッセージ云々よりもむしろ、アニヲタに向けたように思えてならぬ。ドリームとかとんでもないとでも言わんばかりの。
 などと思ってしまうのは、私がアニヲタだからですか?
 同人活動は悩んで苦しめば手を引くことも出来そうだ。超えてはいけない一線を越えないようにしましょう。



 「大好きなものだから・・・壊したくなる」
 途中にある、あいちゃんの問題発言。

 今回は同人に対する批判というのが少なからず含まれている感じ (思い過ごしだろーが) ではあるが、このあいちゃんのセリフは寧ろ同人を推奨するモノと取れるではないか!
 大好きだからこそ、完璧なまま飾っておくのが我慢ならないというのは解る人も多かろう。
 勿論、すべてのコレクターに通じる観念ではないが、スニーカーを例に取れば分かりやすい。とにかく綺麗に保存する人と、買ってソッコーで汚して、ボロボロになるまで履き続ける人が居るのだ。一度に数足買って、双方を同時に行う人も居るが、その場合でもどちらに重きを置いているかでその質は大分変わる。
 自分色に染めるのを好む人がたくさん居るのだ。

 或いは「諸行無常」なんてのはその通りではないか。命は儚いからこそ尊く、花は散るからこそ美しい。
 ってまぁ、それは好き嫌いの域を超えてるのだが・・・
 で、好き嫌いの枠内に於ける最もたる例の一つが、同人活動ではないか。オリジナルを純粋に楽しむだけではあきたらず、自分好みにいじってしまう・・・しかしそれは、愛が無くては不可能である。好きだからこそ、神棚の上にしまって眺めているだけでは満足できないのだ。

 ウーム。何なんだこのアニメは。と言うか何だ、その妄想は。
 兄や妹の心境が結局のところよく判らなかったが為に、こんな妄想に走るのだ。そんな妄想もまた、地獄少女に対する愛の表れに他ならぬ。何言ってんの。
 寝不足もあって、今日は本気で頭が痛い・・・。誰かズバっと答えを出してくれ・・・








 と、居たよ居たよ。ズバっと答えを出してくれる人が。
 
 すべての真理を一言で表現したキクリたんに拍手を送らねばならぬ。








 (=‘ー‘)<キモーーイ♪





 



一件落着!




   かんれん!

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