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 フタコイオルタナティブ第8話「ふたこい」
 サブタイトル、ひらがなかカタカナかで軽く悩む。



 んと。
 ネタはスルーの方向でいきまっしょい(これなら短く終われるだろ







 恋太郎と双樹のしりとり。
フタコイ

 最後の「いどばたかいぎ」というのは、今回の話がさほど重要ではないコトを示している。


 何でもないような事が~幸せだったと思う~何でも無い夜の事~二度とは戻れない夜~♪
(THE虎舞竜「ロード」シリーズより)

 って感じで、重要でないと見せかけて重要だったりする可能性は十二分に考えられ、予断は許されない。
 事実、奥様達による定例井戸端会議を起因として、連続通り魔事件が解決に導かれるなどと云う話はよくある。


 血液型のお話。スルー。

フタコイ

 で、この時間。4時57分。ただし、何度も言ってるがこのアニメの時間表示はあてにならない。しりとりをしているのが4時であるという確証は得られず、また無駄に悶々するのだ。

 しりとり再開。スルー。

 予定表がちらりと映る。
フタコイ

 問題の11月23日には何も書かれておらず。ただし、23日と24日の区切り線の所にダーツ。書いてる文字は「粗大ゴミ」云々。
 10日の所もダーツ。派手にいびつな丸が施されているが、これは温泉の日だろうか?

 しりとりの流れから、天気予報をチェック。
「空気が乾燥しますから、火の元には十分お気をつけください」


 お出かけ。高島屋へ。普通に名前出しちゃった。
 時間は九時半。まさか4時間ぶっ通しでしりとりしてた筈はなく、最初の4時57分はまた別の時間である。
 で、肝心の高島屋は10時開店とのことで、まだ開いていない。


「白鐘沙羅は、そうして、俺たちの正三角形から抜け落ちたのだった」


 雨。回想。
 廊下には足跡がくっきりと残されている。
 玄関に居るのは疲れきった感じの双樹。
「私だけになっちゃった」

「本当に、本当に沙羅らしい話だと思った」

 双樹と恋太郎を捨て、何も言わず、運命に従った沙羅。
 このときの双樹の涙が実は「私が結婚したかったのに!!!」だったらそれはそれで面白いのだが、無論、そうではない。



 公彦のマンション。
「今日から、ここが君の家だ」
 言い方は優しく、おごりたかぶった金持ちの独占欲から来る横暴などには聞こえない。だが、沙羅の答えはただ「はい」と冷たい。
 公彦だってある意味で被害者なのに、何か金持ちは悪者みたいな構図が出来上がってしまっているのは如何なものか。別に良いけど。
フタコイ

 シャワーを勧める公彦。沙羅は雨の中を傘も差さずにここへ来て、いまだずぶ濡れの状態だ。


「一人で何もかも決めて、そして一人で何もかもやり通しちまう」

 泣き叫ぶ双樹をただそっと抱きしめてやる事しか出来ない恋太郎。


 公彦と電話で話す恋太郎。
 恋太郎の「大丈夫だと思います」から、公彦が双樹を気遣っているのがうかがえる。

「辛い思いをさせる」
「いいえ。(このときの恋太郎の口ぶりは妙に爽やかである)電話わざわざ、すんませんでした」
「当たり前の事だ。僕だって双樹の事が心配だし、それに、沙羅の本当の保護者は今でも君だ。そうだろ?」

 それには答えない、答えられない恋太郎。
 自分に保護者たる資格があるのか?

 公彦は自分が保護者たりえないことを認め、それでも「婚約者」としての立場にたたねばならない。恋太郎もまた自分の器が小さいことをさとり、もはや沙羅双樹の居場所は無きに等しいのではないか。
フタコイ

「なあ、双葉君」
「はい」
「連絡を取り合うのは、これで最後にした方が良いと思うんだ。僕からも、沙羅からも。そして君達からも。ずうずうしい提案だという事は承知している」
 ちょっとまて。恋太郎を保護者だといいながら、連絡を取り合わないとはどう云う事だ。
 簡単である。
 今の沙羅に「保護者」は必要無い。「婚約者」あるいは「夫」が居ればそれでいいのだ。

 公彦の言葉を最後まで聞かず、返答する恋太郎。
「わかりました。俺も、それが良いと思います」
 別れの決意。保護者でもなければ、婚約者にもなれない自分はもう、沙羅と関わるわけにはいかない。

 電話を切った後、色々な感情がこみ上げて軽く暴れる。


「抱いてよ」
フタコイ

 双樹の手つきが若干イヤラシイ(黙



 10時。
 清掃員の箒を奪い取って・・・ネタはスルー・・・・でもレレレのおじさんは捨てがたく・・・
フタコイ


 ここでるるらら持ってくるのは如何なのか・・・・
「やるせない話ダネぇ」などといっているが、他人事ではない。いつかお前らも同じ苦悩をする可能性があるのだと言いたい。
フタコイ



「そして、この二日間、俺たち二人は現実と、ある仮定の間をまるでふり幅の激しい振り子のように、行ったり来たりを繰り返していた」

 二日間?空白の一日があるね。即ち高島屋に出向いたのは25日であり、24日には特に動きを見せていない。
 それと、「ふり幅の激しい」って如何いうこと?大きいの?小さいの?速いの?どうでも良いか。

 さて、高島屋へ。やたらと買い物する二人。

「私たち、こんなんじゃいけないって思うんだよねっ」
「だろーな!」
「こんなんじゃ、沙羅ちゃんに悪いと思うんだよね」
「だよな!」
「だから、いっぱい買い物してね」
「ああ!」
「要するにね」
「おう!」
「いっぱいいっぱい楽しくしよう」


 この当りはネタで済ますべきなのか、沙羅の分もハッピーを積み重ねようというポジティブシンキンというべきか。あるいは現実逃避なのか。

 その後の展開は暴走と呼ぶにふさわしく、とても教育に悪い。
フタコイ


「人生は素晴らしく、世界はかくも美しいっす!」
「激しく同意!」

フタコイ

 恋太郎の心境が一瞬だけ映る。
「オレだってなあ おれだってなあ


フタコイ

「【もしも】と俺は仮定する。
 もしも空を飛べたとしたら。俺たちはハッピーになれるのだろうか?
 もしも、もしもあの時、沙羅と双樹を抱いていたら。俺たちはハッピーになれたのだろうか?」

フタコイ


フタコイ

「【もしも】なんて・・・・無い。
 あるのは、【もしも】と云う仮定と、そうあって欲しいという願望。
 それを支える、実態的根拠なんて無い。
 そいつを受け容れる覚悟の無さと、しみったれた感傷とに支えられた空虚な幻想だ。
 そんな事は、小学校のガキだってちゃんと知ってるさ。
 ただ、そう分ってはいても、やってみたりとか、味わってみない事には解らないことだってある。
 あーー。こりゃもう駄目だって云うような烈しい現実」


 暗っ。

 というか、逃げ出した恋太郎には【もしも】を語る資格は無いと思うんだが。


「例えばそれは、交通事故で全治一ヶ月とか」
「例えば、火事で自宅が全焼とか」


フタコイ



 燃える事務所。

 時計が(午後)4時57分で止まってます。冒頭に出てきたのはこの時間だったという事だ。

 壊れる恋太郎。

「こんな展開は断固拒否!我々はやり直しを何が何でも要求する!!
フタコイ


 ここから、「こんな世界もありえたのよ」というEVA展開が始ま・・・・りません。

 警察へ。調書に協力しようとしない恋太郎。ハリーブチギレ。

 犯人はイカ。指名手配されてます。おい。


「こっちだって・・・ッ!!
 ・・・・死ぬほど苦しいんだよ」
フタコイ



 なんと勝手な男であろうか。しかし今の彼に冷静に事態を判断する能力は無い。


 ボロボロの事務所に戻ってくる双樹。天井に穴まで開いている。
 PVで見た廃墟はやはりこれだったね。

 エンディング考察で最後に「たとえ記念写真が焼き尽くされたとしても」なんて書いたが、本当に焼き尽くされてしまった模様。orz
フタコイ



「【もしも】なんて、無い。
 俺たちは、二度とあの日々を取り戻すことは出来ない。
 焼け落ちてしまった事務所が、二度と元に戻らないように。

「たとえ過去の場所を失っても」なんてことも書いたが、恋太郎は思い出など求めていない。あの時間、あの場所を【もしも】という言葉で空想する。
 女は目に見えるものや言葉で自分の幸せを再確認する動物だとこの作品では語られているが、逆にいえば男は物や言葉があってもそれが【今】でない限り納得いかない動物だということだ。
 現状を受け容れるには、でかいきっかけが無ければならず、そして現状に納得してしまうとそれを打破するのを躊躇する。


「新しく何かを始めるには、ちょうど良すぎるだろ、この状況。つか、始めるしかねぇ」

「つーわけで、改めてヨロシク頼むわ。なっ」

「【もしも】なんて、無い」


「あの時俺は、空を飛べなかったし、沙羅と双樹を抱きしめられなかったし、放火魔がガソリンを撒くのを、止めることが出来なかった」


 繁華街へ繰り出し、ゲームして遊び、野良犬と戯れる。



「【もしも】なんて、無い。あるのは【今】だけだ」

 彼には【もしも】だけでなく【楽しかったあの日々】も無い。

 ホテルへ。何か恋人同士の雰囲気に見えてしまうが・・・如何なんだ?

「あのとき俺は沙羅と双樹を抱く事が出来なかった。だから・・・・・・・・・やりなおしだ。こんちくしょうっ。
 我々は、やりなおしを要求する」

フタコイ


「我々は・・・・っ」

「それでも俺は【もしも】を考えてしまう。
 もしも、空を飛べたとしたら、俺たちはハッピーになれるのだろうか?
 もし、あのとき沙羅と双樹を抱いていたら、ハッピーになれたのだろうか?

フタコイ




 結局長いし(´゚д゚`)




 よし!これが最終回だ!ある種の夢オチと云うことで、これが最終回だ!フタコイ終わり!!!


 これがあなたの望んだ世界。
 おめでとう
 おめでとう
 おめでとう
 ありがとう

 双樹に、ありがとう。
 沙羅に、さようなら。
 全てのアニオタに、おめでとう。


 劇終


 ぇ。だめ?



 次回フタコイオルタナティブ第10話「クマのように舞い、イカのように刺す」

 これがifであり、本編は9話で終了とか。まぁ、無いけど。

 (´∀` )





 そして、補完への道は











 つづく。





 (´∀` )






   かんれん!

コメント

※はじめまして(^O^)
南の島の管理人と申します。
アクエリオンの歌詞探してたらここにたどり着いてしましました。
すっごい丁寧で面白い記事の数々にびっくりです。
私の好きな作品もあり、堪能させていただきました。
又、遊びにきますね♪

こちらこそはじめまして今晩和~。コメントありがとうございます。
アクエリオンは歌もアニメも色んな意味で面白くて良いですよねー。
こちらからも早速遊びに行かさせていだきます。でわでわ。

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