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猿の惑星テーマ:マツリゴトソナタ 古いやつ。何これ安っぽいwwwwwwwww
序盤:とにかく怖い。新しいやつにはなかったよね、こういう、どうしようもなく追い詰められていく感じ。ホラーだ。
こっちの「ヒト」は一切喋れないし、主人公も喉をやられて暫く喋れないから、意思の疎通なんてできるはずもなく、味方を作る事などとんでもないことだ。
当然、自分のことで手一杯だから「みんなで逃げよう!」なんてヒーロー的な活躍もありえない。となれば見る方も主人公に期待が出来ないから、怖さばっかり増していく。音楽がまた良いんだ。
中盤:サルどもマジウゼーヽ(`Д´)ノ
保身に走る姿がまた、妙に賢さを表しているようですこぶるウザイ。チョームカツク。コイツラ何とかしろよ! ってことで、主人公への期待が膨らむ。この強弱、緩急が楽しいんだ。
終盤:ちょっと面倒くさくなるが、結末を盛り上げるためには欠かせないシーンの宝庫。何だか主人公だけが能天気に見えてくるとかで、お前がサルなんじゃないかとか何とか。
結末:圧倒的ではないか……と言いたいが、思ったよりショックはない。何回か見たからか? いや、ちょっと引っぱりすぎなんだ。セリフから画までが長すぎるし。「俺の考えた最高の結末が見たいか? 小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 劇場の隅でガタガタ震えてブラボーを叫ぶ準備はOK?」みたいな。バン!! と出せ。バン!! と。
しかしまぁ、新しいのに比べりゃ数倍面白いわ。あと、日本語版製作スタッフの悪ふざけなのか知らんが、随所に言葉遊びがちりばめられていてクスッとくる。ほぼオヤジギャグなんだが、息抜きも良かろう。空気読め! とは敢えて言わない方向で。